主食を玄米に変えてイキイキ健康ライフ!【ミネラルが豊富】

食べやすくする工夫

食事

分つき米を利用する

玄米は外皮を取り除いただけのお米で、胚芽と外皮の一部の糠が残っているお米です。そのまま水につけておくと発芽するように生きているお米で、胚芽の部分には多くの栄養素が含まれている健康食品と呼ぶことができる食材です。しかし、玄米は消化がよくなかったり、食感が固かったり、糠のにおいが気になったりと健康に良いから玄米を食べたいのでけれど、食べにくいと玄米食になかなかなじめない人が多いことは事実です。玄米を食べにくいと感じている人はぶづき米から試してみるとよいでしょう。ぶづき米とは、玄米から部分的に糠を削り取ったもので、3分づきや5分づきや7分づきがあり、分づきの数が少ないほど玄米に近くなります。分づきが多ければ多くなるほど白米に近づくことになり、食べやすくなりますが、その分栄養素は減少することになります。どうしても玄米になじめない人は7分づき米からはじめてみるとよいでしょう。炊き方も通常の白米と同じように炊けばよく、外皮はほぼなくなっていますが胚芽は残っていることが多く胚芽に多く含まれるミネラル分は確実に摂取することができます。徐々に5分づき米、そして3分づき米のように玄米に近づけていくことをおすすめします。玄米にはアブシシン酸というミトコンドリアを傷つける作用のある物質が含まれています。しっかし、水につけてから炊飯すれば除去することができますが、それでも気になる人は分づき米であればアブシシン酸が除去されているので安心です。